ひりっとひりき
悔しくて泣いたりもしたりします。
悔しくて泣く、なんてことが起こるようになったのはここ最近で
ずいぶんちゃんと自分の皮をむいて物事に向き合うようになったんだなとおもいます。
学生時代はずっとひややかにすごしてました。
それでも隠しきれない謎の熱さみたいなものはあって
たまに自分で低温火傷したりもしてました。
けど、自分がほしいものに向かって真正面から向かっていくことがなかったから
まだまだ熱の逃げ場が作ってあったんだろうな、とおもいます。
このところ、
どんな仕事にも、こうありたい!というおもいがつよくあって
いやいや、やっとかいってかんじなんですけど、あって
だからいちいちヒリヒリして、理想の形にならないと泣いたりして。
この仕事をはじめた小学生の頃は、帰りの電車で、窓に映る自分の顔を見ながら泣くのをこらえてたのをすごく思い出して。
その頃に戻れた気がして
あ、やっとおなじくらいのきもちで立ち向かえるって気がして
すごく自分が情けない瞬間はおおいけど
そんな情けなさと、熱さとがあるから
風がヒューと、くぐり抜けたりもします。
悔しくて泣く、なんてことが起こるようになったのはここ最近で
ずいぶんちゃんと自分の皮をむいて物事に向き合うようになったんだなとおもいます。
学生時代はずっとひややかにすごしてました。
それでも隠しきれない謎の熱さみたいなものはあって
たまに自分で低温火傷したりもしてました。
けど、自分がほしいものに向かって真正面から向かっていくことがなかったから
まだまだ熱の逃げ場が作ってあったんだろうな、とおもいます。
このところ、
どんな仕事にも、こうありたい!というおもいがつよくあって
いやいや、やっとかいってかんじなんですけど、あって
だからいちいちヒリヒリして、理想の形にならないと泣いたりして。
この仕事をはじめた小学生の頃は、帰りの電車で、窓に映る自分の顔を見ながら泣くのをこらえてたのをすごく思い出して。
その頃に戻れた気がして
あ、やっとおなじくらいのきもちで立ち向かえるって気がして
すごく自分が情けない瞬間はおおいけど
そんな情けなさと、熱さとがあるから
風がヒューと、くぐり抜けたりもします。