このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

『下北LOVER』千秋楽まであと2回
@下北沢CONA
7月25日(火) 9:00
ご予約はこちら

『いつものいつか』(脚本)
@下北沢CAFE VIZZ
7月23日,30日(日)9:00
ご予約はこちら

◉鵺的第11回公演
作 高木登
演出 寺十吾
7月21日〜30日
@中野テアトルBONBON
ご予約はこちら

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』
ご視聴はこちら

シンクロリウム『ロングスリーパー』
ご視聴はこちら

◉映画
『スカブロ』
6月3日 横須賀HUMAXシネマズにて先行ロードショー
公式ホームページはこちら

『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2015年6月30日

みるみる

自分が観た映画を、

インターネットで画像検索してフォルダに保存する

というのをやっているのですけれど

好きだった表情とか、画だけをあつめて並べるのはなんだか気分がよいものですね。

ちゃんとタイトルも思い出すし、ストーリーも思い出せるからすごい。

WOWOWぷらすとに出演するようになってから、これまでにないくらい映画をみていますが(これまでがサボりすぎ)

3ヶ月で30本をこえました。

おお、わたしにしては、おお。

不思議なことに、観てなかったころよりも、
知らない、と素直に言える。

数観ればいいってもんじゃないわよ、ってずっとおもってきたけど

数観なきゃはじまらないこともあるわよ、っておもった、いま。

何本観たぜ!って自慢するのは違うけど、

何本観たのか!と自信がつくのは、ありかもしれない。

変なプライド、なくなれ〜

2015年6月29日

人、間

フランス映画祭にて、『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』をみてきた。

写真家、セバスチャン・サルガドを題材にしたドキュメンタリーで

『パリ・テキサス』のヴィム・ヴェンダース監督と、セバスチャン・サルガドの長男であるジュリアーノ・リベイロ・サルガド監督の作品。



ヴィム・ヴェンダースの映画を観ていると、映画という表現をしているはずなのに、なんだか聴いている、受けている、という印象がすごくあって

それがわたしには、すごく、すごく、ありがたくて、ヴェンダースの映画がすきになった。

今回のドキュメンタリーにも、同じ感覚があって。

それは、セバスチャン・サルガドが写真を撮る、というときの姿勢にも重なって見えた。

40年にも渡り世界の人びとを撮り続けたセバスチャンが求めたもの、

そして得ることが出来ないとわかったこと、

その先にあったもの。

すべてを通して感じるのは、セバスチャンが地球を抱きしめる腕や手のイメージで

それは表現でありながら、無言で、ただ、ただ、受け止めている姿にみえた。

だから、語ってしまうのはもったいなくて

だけどこの感覚を残したくて、感想を書くに至った今です。

うまれる、というのは、死ぬこととそっくりで

だけどきっと、そのそっくりのほんの、ほんのわずかな隙間に

何にもならない



みたいなところがある。

何にもしてはいけないから、ただ、抱きしめられたら、これ以上はないとおもう。

2015年6月28日

おしらせつめあわせ

こんばんは。
いつも応援、ほんとうにありがとうございます。

なんだか情報がこのところもりだくさんなので、いちどまとめてみました。
たのしいことがひろがるよう、日々がんばります!


□エンタテインメント深堀トークバラエティ
 『WOWOWぷらすと』
 毎週月〜金曜日 19:30〜ニコニコ生放送
 不定期出演中

 過去のアーカイブはこちら
「くるりを語る。」
「ヴェンダースを語る。」
「コーエン兄弟を語る。」
「キミはセッションを観たか!?」
「オレ、ニコラス・ケイジ。」



□芝居とお酒、おつまみがたのしめる
 演宴会「エバーランド」
毎週水曜日20:00 OPEN!!
@新大久保ホボホボ
チケット ¥3000
7月1日〜 第1話上演!レギュラー出演中
7月15日は上演後、ライブもします♪

ご予約はこちらから。



□朝劇で出会った関森絵美さん企画、音楽ライブに出演!
 関森絵美✖ろくでもない夜
「あなたに逢いたくて下北沢」
  @下北沢 ろくでもない夜
 ¥2500(1ドリンク付)

大好きな絵美さんと、大好きな下北沢で。
きっと、想いが集う夜になります。
うれしい夜にしますので、ぜひとも遊びに来てください。

ご予約は
氏名、枚数をemisekimo@gmail.comまで


□参加バンド 新・チロリン、NEWアルバム
『LAST PAJAMA PARTY』
8月5日 発売決定!
初の作詞作曲を担当した楽曲「ナポリタンのうた」も収録♪

予告編

ご予約はこちら


□ 今秋舞台出演
月刊「根本宗子」 再び第7号
『今、出来る、精一杯。』
@中野・テアトルBONBON


□脚本を担当したラジオドラマがドラマCD化!
『放送禁止。』
主演
花澤香菜さん、蒼井翔太さん 

ご試聴はこちら

ご購入はこちら



以上、長々と失礼しました!
下半期も
どうぞよろしくお願いいたします。

調度の調

ちょうどよい、を、さぐること。

なんでも過ぎると、しんじゃうから。

なんにもしないのは、なんにもうまれないから。

ちょうどよい、を、さぐること。

もしかしたらそれは、

自分の体温をちゃんと知ることなのかもしれない。

自分の呼吸をちゃんと知ることなのかもしれない。

ゆっくり、じっくり、ふれて

深く呼吸をして、あんしんできるところで

興奮してもいない、落ち込んでもいない、そんなところで

深呼吸できるそんなところで

吸ったそのとき、とびこむあれこれを。

2015年6月27日

Goo♭ day

風呂上がりはいつも

写真のような芸術的な形に落ち着いております。

なんだかアンニュイにきめましたが

ただタオル巻いて、ヘーッてやってるところです。

なんなら片手には牛乳です。

天気がすぐれないから、半音下げの気分だな。

♭こんにちは

♭おなかすいた

こんなときは、珈琲をしとしと、すするに尽きる。

2015年6月26日

高揚の秋

秋のおしらせです。

舞台 月刊「根本宗子」 再び第7号
『今、出来る、精一杯。』

に出演することになりました!

昨年1月以来、二度目の月刊「根本宗子」さんへの参加。

さらに今回は、わたしがはじめて月刊「根本宗子」に出会った作品の再演です。

あのとき、劇場で、全身の力が奪われてなかなか立てなかったことを思い出して

その作品の中に自分が入れるなんて、と、感動しています。

あの日に感じた精一杯の今から

今、今、と、うつりゆき、たどり着いた今

わたしのなかの精一杯、を、劇場にもってゆきます。

今秋、おたのしみに!!



月刊「根本宗子」 再び第7号
『今、出来る、精一杯。』
脚本・演出 根本宗子

2015年10/23(金)~10/30(金)
中野・テアトルBONBON

[出演]
根本宗子、梨木智香、あやか (以上、月刊「根本宗子」)
大竹沙絵子、墨井鯨子、長井短
福永マリカ、片桐はづき
宮下雄也、オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
浅見紘至 (デス電所)、野田裕貴 (梅棒)

[タイムテーブル]
2015年10/23(金)~10/30(金)
23(金)19:30
24(土)19:30
25(日)14:30
26(月)19:30
27(火)19:30
28(水)14:30/19:30
29(木)19:30
30(金)14:30/19:30

[料金]
前売 3,800円/当日 4,000円

---

[チケット]
9月上旬発売予定

★恒例のお席が選べる先行販売会は、8月30日(日)に決定!
開始時間など詳細は追ってお伝えいたします。

[お問い合わせ]
月刊「根本宗子」
MAIL gekkan_nemotoshuko@yahoo.co.jp
WEB http://ameblo.jp/buroguha-nikkande/
Twitter https://twitter.com/GekkanNemoto


2015年6月25日

言の花

お花屋さんの前をとおったときに、友達の顔が浮かんだ。

そのひとが、そのはなを持っているのが浮かんだ。

いてもたってもいられなくなって、ひさびさにお花を買った。

とってもシンプルだけど、一輪の花にすこしはっぱをそえてもらって。

凛とした仕上がりになってとってもうれしくて。

あげたいものをあげたいときにあげられるっていうのは、すごくすごくうれしいね。

理由のないプレゼントってとってもすき。

わたしたいきもちが、ぴん!ときて、かたちになる。

わたせたことに、ありがとう!

うれしいうれしい、ありがとう!

演宴開

『エバーランド』開幕、お越しいただいたかたありがとうございました。

演宴会、ということで

芝居、お酒、おつまみと、その時間を楽しんでいただこうというこの企画。

芝居のある空間、が、どんどんひろがっていったらいいなあと思うこの頃だったので

こうして、あたらしいかたちでお届けできて楽しかったです。

異世界へつれていけて、だけど日常に浸入できる

そんなことができたらな、と、おもった夜でした。

来週からはまたつぎのおはなし!

たのしんでいただけるように、早速準備中です。

ぜひお越しくださいね。

『エバーランド』

2015年6月23日

封韻

おいしいコーヒーを飲んで店を出たら

口の中の余韻が、電車を乗って、目的地について、腹ごしらえにおにぎりを食べるまで、つづいた。

ほんとうにほんとうにおいしいコーヒーで

そうだなあ、口の中で、3人くらいがフラダンスしているイメージ。

ぜったいつたわらないけど、のんだら3人くらいがフラダンスするの。

事実、するの。

おいしい、ことの所以って

その味そのものはもちろんだけど

イメージがひろがりゆくだけの余韻にあるなあ、とおもう。

ここにはないその風味も、フラダンスに波打つ姿が残してくれてる気がする。

2015年6月22日

腹よか

駒形でどぜうをたべてきた。

お座敷をあがると、何列にもながーい台がならんでいて

たくさんのお客が、薬味入れだけを境にひしめきあっている。

畳と風通しの良い空間は、すーっとしていてにぎわいもさわやか。

どぜう鍋を、というとすぐにでてきた火鉢と鍋。

じんわりじわりと燃える炭をすこしながめると、もうたべごろ。

はじめて食べるどぜうは、歯がまぬけにぶつかるくらいやわらかくて、おいしい!!

升酒とともにちびちびやって、ふうと天井を仰ぐとまたすずやかで。

となりをみると皆おいしそうでたのしそうで、またおいしい。

これだけの距離で食事をすることってなかなかないけれど、かえっていつもより気にならない不思議。

ひとり、って、ほんとうはひしめきあうなかにあるんじゃないかね、

と、おいしくてうれしい気持ちをながめておもったり。

ふくよかな時間というのは、長さと関係なく贅沢なものだなあ。

2015年6月21日

ルールのやくわり

電車の中で、校則の厳しそうな学校の制服を着た女子高生5人をみる。

きっとスカートの長さもきまってて、髪型もきまりがあるんだろうなという雰囲気でみんなおでこを出している。

だけどそのなかでも、横分けにして留めたり、うえにあげたり、ピンの留め方をかえたり、編み込んだり、結んだり

5人とも違った前髪をしていて

なによりたのしそうにはなしているのが、とってもかわいかった。

わたしの中学校も校則がちゃんとしていて、白い靴下じゃないとだめだとか、髪留めのいろは茶か黒だとか、スカートは膝が隠れる丈だとか、買い食い禁止とか、ケータイ禁止とか、細かくいろいろあった。

わたしはそのことになにも疑問をもたず、決まりは守るものだとおもっていたから

やぶりたがる人や、やぶる人、わたしを真面目だというひとのことがよくわからなかった。

なんというか、校則をゲームのルールみたいなものだと思ってたのかもしれなくて

そのルールのなかであそぶのが、たぶんたのしかったんだとおもう。

中学を卒業して高校に入ったら、守ってきたきまりがゼロになってあまりに自由で肩透かしを食らったみたいになったけど

ひとつひとつ自分にまだ染み付いたルールを破っていって、ひろがるものや、かえってつまらなくなるものをみているのもたのしかった。

きまりって、そういうもんなんじゃないかなとおもったりしてる。

意味とかっていらないきまりもあって

不自由のなか、や、不自由のさきにみつける自由が、たのしい。

なにも型をあたえられないのは、自分の分もしることができないし、かえって不自由だなあと大人になって一層おもうなあ。

2015年6月20日

撒けない負けん気

ぐるぐるぐるぐるする思考のまんなかに

スコンっと、なんでもなくて一番妥当な答えを見つけました。

わたしはとにかく、負けたくないみたいです。

じぶんに。

なにかに挑まないような、じぶんに。

それはべつにいいことじゃないって、わかってるけど

だけど、だからできないことや、したいことがあるんだなってわかって

なんだかすっきりしました。

ださいけど、はずかしいけど、生まれつき、わたしは負けたくないみたいです。

戦うものが、ほしいみたいです。

だっさいね。

いいんだ、もう衝動なのだから仕方ないんだ。

猫が光を追っかけちゃうのとか
犬がガジガジかじっちゃうのと同じレベルで

たぶん、そうなんだもん。

戦いなさい、すきなだけ。

2015年6月19日

てきおん

映画『はじまりのうた』を渋谷アップリンクでみてきた。

なんだか全部がちょうどよくって、

いい気分でかえりました。

誰にも頼まれちゃいないのについくせでゴニョゴニョことばを練るわたしには

語らなくていいとき、みたいなのがすごくほしくって

そういうとき、音楽がそばにいてくれるとありがたやなんだけど

最近はそこに映画も加わってなむなむです。

『はじまりのうた』は、うた、も気に入って、いまギターで練習中。

アップリンクだったってのもよかったな。

あのキャンプファイアみたいな椅子好き(ちがうか)。

そう、だからぜんぶがちょうどよくって、銭湯の帰りみたいな夜だったな。

洗い立てのからだに風が気持ちいい感じ。

そんな心地になる映画。

写真は去年の渋谷かな。

2015年6月18日

まえうしろの代

いろいろとどうしようもなくなり

ねばりねばって、やっとこさ

iPhoneを買い替えました。

パスワードを忘れていてログインできないものがたくさん出てきたり、

やはり写真やデータが消えたり

あーあ、とおもいましたが、あと数年はひとまずこれで乗り越えられるのかなとおもったらすっきりしました。

なんだかんだ、どうでもいいのです。

この小さな機械のなかのことなんて。

そんなことがあって、前のiPhoneのなかの写真を見返してみたのですが

なんだか、そんなことがあったことがうそみたいだわ、と思う過去が幾つかあって。

それほどむかしのことでもないのに、今のくらしから想像もつかない画があると

どうにもうそみたいになるものなのだなあ、とおもいました。

そんなことおもったら、別に過去も未来も大差ないな、とかおもって

夢みたいなこととか、未来に存在しうるよな、と平然とかんがえました。

iPhoneなんてものがこんなにも広がってる世の中もすこしまえはしらなかったもんな。

あしたはなにしてるかな。

あさってはどこにいるかな。

つぎのしゅんかんは、なにをおもうかな。

2015年6月17日

館から間へ

6月24日からはじまる作品「エバーランド」、着々とつくっております!

7月1日からは毎週水曜日よる、新大久保ホボホボにて上演します。

連ドラみたいに、月一で脚本を変え、おはなしが進んでいく予定です。

おはなしはもちろん、空間も時間もすべてをつくって

全身をどこかへお連れしたいなとおもっています。

このあいだのライブハウスでおもったけれど

芝居って、それがあるそこ!全て含んで出来ていて

だから今回は、そこ!をたのしくゆたかにしたいなあと、たくらんでおります。

もちろんお客さんがきてくださって完成することには変わりなくて、

でもそのお客さんがぽっとうれしくそこにいられるように、

ぽくぽくたのしくがんばります。

24日はプレオープンということで、この日限定公開のストーリーです。

お見逃しなく!!!

そしてなんと24日にきてくださったかたには、次週から使えるドリンク無料券をプレゼントしますよ。

わたしのつくったおつまみも食べられますので、ふらりとあそびにきてください!

image1.jpeg

2015年6月15日

くるりとかえる

本日のWOWOWぷらすとも、ありがとうございました。

テーマは「くるりを語る。」

わたしのくるりはというと、大学時代に軽音楽サークルの先輩に教わったところからはじまりました。

すぐに「ばらの花」や「東京」がだいすきになり、それが聴きたいがためにアルバムをリピートし続けていました。

はじめはわからなかった曲も、何度も聴くうちに耳に馴染んで、いまではむしろそっちのほうが口ずさむことが多くて。

好きな曲!といって挙げそうになる曲と、実はよく歌っている曲がちがったりするのだけど

とにかく年中いつでもそばにあって、どんな時間帯でも気温でも気分でも、アルバムを選べば馴染んでくれるので

なんだかもうずうっと聴いています。

ひとつ、帰れる音楽、みたいなかんじ。

きょうのぷらすとでのお話をきいていると、

なんというか、くるり、のまわりのさまざまがとても真摯で実直な印象をうけたのだけど

それがくるりをすきであることや、わたしには計り知れない何かをとても大切に思うところからうまれる緊張感なのだなあ

というのをすごく感じました。

だからわたしは、そこにただよう穏やかさや心地良さをぐんぐん吸っている、しあわせな聴き手でいたいなあと

あらためておもったなあ。

わからないことはわかるひとにまかせて両手離してたのしもう〜

っておもえるのも、ひとつ、良い!の極みなのかもしれないなあ。

本日も本当にありがとうございました。

チロREン

とびっきりのおしっらせ!

わたしが所属しているバンド、新・チロリンがうごきだしました!

きたる8月5日に、新しいアルバムが発売されることになりました〜

その名も『Last Pajama Party』。

なんと、ジャケットのイラストは江口寿史さん!

江口さんの描く女の子になれたことがしんじられず、ながめてはふるえております。なんてこった。

中身もとっても豪華で、岡田徹さん、黒須美彦さん、真野一彦さん、polymoogさん、イマイケンタロウに書き下ろしていただきました。

remixはスカートさん、ayU tokiOさん、ハシダカズマさんが担当してくださり、これまであった曲もまた違う切り口から味わえます。

それからなんと、わたしが作詞作曲、ボーカルを担当した『ナポリタンのうた』も収録してもらえることになりました!!

アレンジは岡田徹さん、イマイケンタロウさんで、ノスタルポップに仕上がりました。

はじめて曲をかいたので、こちらもぜひきいてほしいです…!

アルバム収録曲すべてが視聴できる予告編もアップされました!!




そしてそして、たいせつなおしらせ。

これまでいっしょに活動してきたボーカルのヒナタ、ベースのおかぴーが巣立つこととなりました。

ふたりのたいせつな味付けがあってこそこれまでの新・チロリンがありました。

ほんとうにありがとう!

なのでここからはまたあらたなチロリン。

あらたなメンバーとして、ノエというベースとボーカルのおんなのこが加わりました。

アイリ(ドラム、ボーカル)
ノエ(ベース、ボーカル)
マリカ(ギター、ボーカル)

の3人で活動してまいります。

たのしくてかわいいおんがくや、それがある場所をつくっていくことにはかわりありません。

3人それぞれからでるリズムや色をのせて、あらたなチロリンをおおくりします。

どうぞよろしくおねがいします!

2015年6月14日

つなぐはなし

初!渋谷らくごを見てきました。

昼間っから落語を見て笑うっていうのはほんとうに贅沢なもんで

はあ、こう、なんていうかいまも、ふくふくとしております。

このふくふくとした、きもちのなかのよい隙間みたいなのができると

ぴゅーとおだやかな風も吹いて色々いいものも吹き込んでくるってもんですね。

きょうはぷらすとの先輩でもあります早織ちゃんとお茶をしてからの落語だったのですが

その会話のなかで
「ぷらすとのかたがたは皆様、愛があってやさしいよねえ」なんて言葉が出ていたのです。

そんなまくらをおいてからの落語。

立川吉笑さんのやさしい『舌打たず』という創作落語に全身が和らいだところで

アフタートークはサーキュレーターのサンキュータツオさんと映画評論家の松崎健夫さん!

「落語のツッコミには一度受け入れて和を作るやさしさがある」とおっしゃっていたのを聞いて、

はあ、とストンと落ちました。

そう、その、何を話しても聞き入れて和を作り広げてくださるやさしさにすくわれて、

ぷらすとのなかにいられているんだなあ。

まだまだ激突することしかできないわたしですが、いつかは受け入れる器をもてるようになりたいなあ

と、ほくほくしている夕暮れです。

はあ、いいなあ。

いいなあ。

NEVEREND WEEKEND

ああ。二日間もブログを書かず大変申し訳ありません。

恐らく、季節の変わり目恒例の「異常な眠気に襲われる」というのの最中で、

日々の行動をきちんと遂げることに必死でした。

やあやあ、そんなはなしはさておいて

さきほど、SEVENDAYS WEEKENDさんのレコ発ライブでの芝居、終えました。

なんだか想像してたのとたくさんのことがちがって

だけどそのことがたのしくてうれしくて

劇場を飛び出すってこういうことかもな、とおもいました。

芝居をやるための空間でもなく、

芝居を観に来る場所でもなく、

芝居が行われている時間でもないなかで芝居をするって

もんのすごくあたりまえのことをたくさん知れて

かえってふだん守ってもらってる存在にもたくさん気づいて

すっぱだかの自分の力みたいなのも知れて

とってもうれしかったです。

応援しに来てくださった皆様、急なお知らせにもかかわらず、本当にありがとうございました。

また、大事なレコ発ライブで芝居をさせてくださったSEVENDAYS WEEKENDのみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。

わたしたちなりのSEVENDAYS WEEKENDさんへの祝福のおもいを、ステージの上にのせられていればとおもいます。

本当におめでとうございます!!

2015年6月12日

いつ五つまでも

6月11日。

℃-ute、10歳のお誕生日、おめでとうございます。

アイドルは偶像であることが良さのような気がするけど、

℃-uteには、一歩一歩を歩き、一つ一つを叶えていくたしかさがあって

一人一人が、メンバーを思い合う本当、を感じます。



たしかさ、や、本当、って

会えるかどうか、素を知ることができるかどうかとか、そういうのとはきっとちがって。

それを、すこしずつ、℃-uteが体現してみせてくれているようにおもいます。

どこにいっても℃-uteは℃-uteで、きっとたしかに

せーので踏み出した一歩を見せてくれるんだろうと思います。

5人がいれば、

その5つの光があれば、

どんな風にうごめいてもきっと、綺麗な星型に瞬くような気がしています。

本当に、本当に、おめでとうございます!

ずっとずっと、だいすきです。

2015年6月10日

もとおどり

大きな鏡の前でおどったのなんて、何年ぶりだったのかしら。

ぜんぜんうまくできなかったけど、おどってきた。

おどってる自分の顔みたら、ものすごく動的にいきいきしてて

ああ、こういう、いきいきって、なかなかなかったね、とおもった。

からだをうごかすよろこび!みたいなことって、シンプルだからダイレクトにくるものがあって

ああ、ほんとうにうれしかったなあ。

ピナ・バウシュという舞踏家の映画を見たとき

人はなぜおどらないのだろう

とおもった。

自分のからだひとつで、こんなにもいろんなことが叶うのになあって。

なんでわたし、おどらないんだろうって、おもった。

おどったわたしは、ほんとうにそういう、真ん中にかえったみたいな

いきいきしたかおだったな。

うれしくてもかなしくても、おどっていきられたらいいな、

っておもうこのごろ。

2015年6月9日

大金晩成

ひさかたぶりに、大きな買い物をしました。

っておもって数字を客観的に見たときにまったくぜんぜん大した額じゃなくって

いかに自分が日々をちいさく生きているのかをかんじています。

ほそぼそくらしておいてよかったよ。

ちいさく生きて、おおきくうごけるのがいいわよね。

ひさかたぶりの大きな買い物、は、そうだなあ、いってしまえば、きえものだなあ。

ふつうに生きてたら飛び込んで来ないことに、飛び込むための、大きさ、かな。



なんてことをかんがえていたら、電車の床に、きれいに並んだ五円玉と一円玉発見。

おままごとの途中みたいな忘れ物だな、とぼんやり眺めてたら、

すかさずそれを拾い去る男の影。

一円を笑うものは一円に泣く。

六円をながむるものはその縁に笑う。

2015年6月8日

深懐漁

マイナー調の曲をギターで弾くのがわたしのなかで流行っていて

『およげたいやきくん』のコードがとても気に入っています。

むかしの曲にはすきなコード進行がおおくって

ついつい古い曲ばかり聴き漁ってしまいます。

暗いものがすきなわけじゃけっしてないのだけれど

奥行きを感じるのだね。

暗さと深さというのは、本当にそっくりで間違えがちだけれどまったくちがっていて

深さのあるものは明るいところへも行き来する余地を、持ち合わせているんだな。

2015年6月7日

アップロードダウンロード

やること7つくらいが一気にあたまにおそってきて、

うわわわわわわ!、!!、、!

と処理落ちして、15時間ほど眠りました。

一個ずつ考えたらできるはずなのに、一気に考えるのは

大雑把でめんどうくさがりな証拠です。

はあ、そんなわたしのせいで、iPhoneは処理に悩んで1日寝込んだのね。

と、いうことで、なんだか4月から走るような日々はとまらず。

時間に追い越されないように、日々スーハースーハーしております。

そうそう、1日のはじめには、欠かさず倒立をするようになりました。

1日ゆっくりかけて砂時計のように何かを落としていく、そんなイメージです。

2015年6月6日

来週襲来

来週の土曜日は!

ライブハウスで、1日限定のお芝居やります。

ライブハウスでしかできないし、この日にしかできないおはなしです。

わたしもこの日にしかいないわたしで臨もうとおもっております。

週末の夜、音にほろよいのそのかんじで、ぼんやりみていただけますように〜

「THANX FOR ALL SEVENDAYS WEEKENDER‼」
6/13 sat. @四ツ谷OUT BREAK

OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥2000 DOOR ¥2500

ご予約はこちら!

floor2013.tokyo@gmail.com
へ、枚数とお名前を明記のうえメールでご予約ください。

フォーエスフォース

過去の写真群とカメラ機能が、なぜか生還しました。

わたしとiPhone4s、まだ見捨てられていなかったみたいです。

ということでまたも遠ざかったiPhoneの購入。

なんかもういつまで粘れるか勝負になってきたけれど

やっぱりちいさなからだにおおきな情報は疲れるようで、ひいひい言ってるのがiPhone4sからよくきこえます。

おつかれさまって、言ってあげなきゃいけないのかな。

引退、とは、こういうことなのかな。

2015年6月5日

WW

WOWOWぷらすと、『ヴェンダースを語る。』終えました。

ちょっと今回は、わたしのなかにふだんあるいろいろがヴェンダースの映画によってぱちぱち弾け出てしまって、とまらぬイメージとことばをそのままおいてきました。

イメージの壁をつく、みたいなことを、本気で日々考えていて

あたまのなかにあるものなら、それができる限り忠実に外に出せるように

そとにあるものなら、それをできる限り忠実に梱包できるように

時間、空間、かおり、色、温度、湿度、重さ、圧、手触り、明暗、音、リズム、距離感、、、

もう本当にいろいろなものでどうにかして360度の壁をついて、表現をしようと、いつもおもっています。

文字を書くときなら、文字で

芝居をするときなら、芝居で

歌うときなら、歌で

360度の壁をついて、わたしのイメージの限界までそこにおきたくて

それがどこまでできるか知りたくて、わたしはいろいろなことをしているのだとおもいます。

どの職業をやるひとなのか、ということもそうだけれど

ひとは、わかりやすい筋や、説明できるものを求めます。

わたしもよく、求められます。

でもわたしがほしいのは、もっとちいさなイメージの点々で、

その点々がのちに引き画でみたときに、何かの形になっていることが、さいこうのたのしみで。

そういうことを、ぐるぐるぐるぐるおもって、毎日ぐるぐるしていたから

ヴェンダースの映画を観て、ああ、こうして生きててもいいのかもな、と思えて本当にうれしいきもちになって。

だから、きょうのぷらすとは生きててうれしい!の回になってしまいました。

ああ、語りつくせぬこのおもい。

ヴェンダース、ありがとう。

そして、そのおもいがことばになったのは、ぷらすとというたくさんのいろいろを詰め込んだ場所だったからだなあ。

本日も、ほんとうにありがとうございました。

こーりんこーりん



WOWOWぷらすとアーカイブ、
『コーエン兄弟を語る。』がアップされました!
『コーエン兄弟を語る。』

何かが舞い降りた名作となりましたので、ぜひご覧ください。

舞い降りた、といえば、
きょうのぷらすとは『ベルリン・天使の詩』の、ヴィム・ヴェンダースを語ります。

今回もヴィム・ヴェンダース監督の作品を何本かみたのですが

『パリ・テキサス』は、これまでみた映画のなかで、いちばん、すきだった…!

というわけで、冷めやらぬ熱をおさえつつ、今晩は語りたいと思います。

おたのしみに!




時代おくれと先おくり

三億年ぶりくらいに、iPhoneをアップデートしました。

んまあ画面の中の景色ががらりとかわり

使い勝手も変わり

たくさんの写真たちはなぜか闇に葬られました。

あの日もその日もなくなってしまったのだけど、あれれ、なんか意外とどうでもよくて。

あったものがなくなってしまった、という事実に関しては悲しみが湧いてくるのだけれど

いまここにそれが要るかといったらたぶん、まったく要らなくて。

そんなもんか。そんなもんね。

ここにおさめているのは、日々の控え、みたいなものかね。

なんだかすこしあんしんしました。

しかしどうやらアップデートに伴って様々な機能が使えなくなったらしく、いよいよiPhoneそのものを買い換えなければならない予感です。

そういうわけで、写真がないうえ、カメラが機能しなくなってしまったゆえ、そんな投稿がすこしつづくとおもいますがおゆるしを。

ああ、これはいよいよだなあ。

めんどうくさがりやの血が騒ぐぜ。

2015年6月4日

ラタトゥイユトゥーユー

念願かなってラタトゥイユつくりました。

この、切って、炒めて、煮込んでいるあいだに

わたしの作ったものがおいしくそだってゆく感じ。

出かけている間も、余熱でおいしくそだっていっていることをおもうと

もう胸があついわよね。

バタールと合わせて食べましたが、たまらなくおいしかった。

こういう時間があると、もう他になにもいらないと一瞬おもってしまうけど

ここからあしたをがんばったり

それでまたここにたどり着くことに、おいしさがあるのよな。

いただきます、ごちそうさま。

いってきます、ただいま。

2015年6月3日

しんじゅくの、しん

新宿、という名のせいで、ツルッと流されてしまっていた私のなかでの新宿。

人も多いしどこにでもあるものもおおいし、そんなもののなかでツルッと流れていくだけの街かとおもってた。

だけど、このまえ出会った。

手触りのある、新宿。

新宿末廣亭での落語は、ひしめき合うひとをみてうれしくなった。

落語をみて、聞いて、手を叩いて、笑って。
全身に血がめぐっていくのをぐんぐんとかんじて、あたたまる頬がまたきゅっとあがった。

落語家のかたの目だけみていれば、そこに広がる世界が映って見えて

立体的にたちあがる感覚がたくさんあって、うわあ!と声を出すほど感動した。

通いたい、末廣亭。
通わせたい、この鈍き血行。

夜にはお酒を飲んだのだけれど、これまた本当に素敵なお店で、ちょっと黙っておきたい、そんなお店。

幼き頃にはじめてきた新宿、のにおいと、少し似たにおいを、おもいだした。



新宿って、ちょっとざわつく手触りがあって

だけどすぽっとはいってしまえばあたたかい。

そんなところなのかも。

ツルッとした表面のうえを滑って通り過ぎてたな、新宿。

あたたかいものがめぐるところに、また会えたな、新宿。

2015年6月2日

おとしごろ

わたしのあたまはとっても単純だから、

それ、をしてると、それ、のあたまになる。

しりとりをしたあとは、会話でもなんでもおしりにつながることばをかんがえちゃうし

神経衰弱をしたあとは、おんなじものを合わせなきゃいけないみたいなきもちになる。

Twitterをはじめてよかったのは、日々、あたまが二行程度におさまることばをさがしはじめたことで

ぽんっとうかんだものを、リズムと形よくととのえる回路ができた。

だからぽんっと浮かんだものを逃さなくなったし、日々、みちばたに落っこちてるものを反射的に拾うようになった。

ただ、そのぶんこわいのは、みちばたでひろったものをすぐに、ほらあ!って披露できちゃうことで

そのちっちゃいものを自分のなかで熟成させたり発酵させたりせずにすんでしまうこと。

そして、そのことに気がつかず、気分はすっきりしてしまうこと。

素材のまんまのほうがよいものと、じっくりじっくり手作りしたほうがよいもの、ちゃんと見極めて収穫していかなければならない。

おいしい料理って、食材にあった調理をしているからおいしい。

いままで以上に、日常の素材とヒソヒソ会議したり、そいつの声を瞬時に聞かねばな。

Twitterは、あたまのなかのひとつの回路として、そろそろ落とし込むころ。

2015年6月1日

欠く

五月さいごに、ブログを更新できなかった。ショック。

でもなんだかきのうはのっぴきならなくて

のっぴきならない充実が目の前にたくさんあって

このスマートフォンのちっさい画面を叩くことができなかった。

そんな日もあっていいかな、

記録できない日もあっていいかな、

と、鮮明に残る画を思い浮かべながらおもう六月のはじまりです。

さあ、ついに春ではない、ぞ。

夏でもまだ、ない、ぞ。

きっとここだぞ。

夏にのるには、ここ、だ、ぞ。