このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

平日チーム
『リブ・リブ・リブ』限定シャッフルキャスト公演
@下北沢CONA
9月27日(水) 9:00
ご予約はこちら

『いつものいつか』(脚本)
@下北沢CAFE VIZZ
9月10日、17日、24日(日)9:00
ご予約はこちら

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』
ご視聴はこちら

シンクロリウム『ロングスリーパー』
ご視聴はこちら

◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2016年1月31日

ポリゴンなポリシー


歌手でも役者でも物書きでもない、

キャラクターとしてきになる

といってくださってひとがいた。

もんのすごくうれしかった。

なににもなれてないな、とおもうとだめだなあとおもうし

だけどなにかになりたいわけじゃなかった。

昔から、気づいたらいろんな仕事にたどりついていて

自分でもいつもどこに向かうのやらと思っていたけど、

だけど、いまはどこにも向かおうとしてなくって。

けっこうまえから、おっかしいなあと思ってた。

食事はバランスよくたべましょう

と言われるのに、

なぜいくつものわらじを履くことができないのかって。

全身の細胞をフルに稼動させるには、いろんな栄養を摂ることが大切なように

いろんな手段で発揮することも必要なんじゃないかなあとおもってた。

このごろは意図せずいろんなかたちで、あらわれることができて

それを、おもしろいといってくださるひとがいることに心底すくわれた。
わたしだって、まだわたしがなにものなのかわからない。

だけどわからないなりに、全身で叫んだりできたらって思う。




朝劇下北沢、平日初日、満席になりました。

ほんとうにありがとうございます。

日曜日は脚本で、火曜日は出演者で参加できている朝劇。

なんだか不思議で嬉しい気持ちです。

別々の角度から見つめるその空間、

もっと立体的に、してゆきたいです。

朝劇下北沢 平日はじめます!
『リブ・リブ・リブ』
作演出:
原将明
出演:
図師光博、福永マリカ、関森絵美、山岡竜弘

場所:
esCafe/Dining
東京都世田谷区北沢2-27-1
(小田急線・京王線下北沢駅北口徒歩3分、西口徒歩2分)
日程:
2月9日(火) 9:00
2月16日(火)9:00
チケット:
2500円(朝食、ドリンク付き)
ご予約はこちら

2016年1月30日

ごちそうさんとおそまつさん

たのしいもうれしいもおいしいも、じぶんでつくれるのはすごくいい。

そこまでは知ってたんだけど、
それをひととやるともっといい!って知ってうれしい!

お家でエスニックパーティ。

グリーンカレーに生春巻き、トムヤムクン。

だいすきな食べ物を、自分で作れる至福と
食べて美味しい満腹。

私はグリーンカレーを担当したんだけど、とっても簡単で美味しくて、ちゃんとグリーンカレーだった!

こんなにふつうに手に入るのか、このしあわせとグリーンカレー。

いつも外食じゃちょっとしか食べられない生春巻きも、これでもかってくらい食べたし

トムヤムクンもすごく贅沢な海老っぷりだった。

つくったお互いをほめたたえあって

おいしいねってわらいあって

からだのなかからあったまって

血行がよくなったらあたまもはたらいて

また次のたくらみをおもいうかべて!

そうそう、食卓のすてきなのは、ひとりじゃないってことだよな!

だれかとのあいだを、うれしいがころがって、雪玉みたいにどんどんおっきくなる。

だれかがいるって、そういうこと!

2016年1月29日

てにもつ

眼鏡とイヤホンをなくした。

たいしたことじゃないっちゃないけど

ものを知らないうちになくしてるってこわい。

こういうときってもしかしたら、知らないうちに他の何かも失ってるんじゃないかなって思う。

神経が届いてないってことだから。

どこかに進んだり、何かができるようになるのはたいせつだけど

たましいがだめになったらおしまいだよなあ。

2016年1月28日

自宅でウクレレを弾きながらコーヒーがとまりません。

電気ケトルを入手したらとても便利で、一日中あったかいのみものをのんでいます。

お供にはいろんな音楽を聴いていて、すきな音ばっかりでしあわせです。

今日は、すこしからだをやすめようと、そんな日に決めました。

そしたら1年前に決めたこととかが、頭の中でふわっと浮上して

今日、今日、に生きていた毎日に忘れていたことが、久々に顔を出しました。

1年とすこしまえ、わたしはフリーランスになることを決めました。

もうすこしで、この生活も1年になります。

うっすら見え隠れしている、自分の全身の中の細胞みたいなものを、わたしはずっと弾けさせたかったんだと思う。

せっかくだからこの目で見てみたかったんだと思う。

そうしてわたしは、一歩外に出てみることを決めました。

何にも目に見えてなかったけど、なんとなく皮膚の下にもぞもぞするものの感覚を知ってたくらいだけど

確かなものがなくても、飛び出してみようとおもいました。

そんなときにひとつだけおもっていたことは、下北沢というまちだけは信じてみよう、ということでした。

14年近く見てきたそのまちは、
もちろん変わったけれど、変わらないものがあるからきっとわたしはここにいて

なんども結局出会うのは、きっと何か、帰りたくなる理由があるからだなとおもって。

このまちだけは、信じようって

そう決めて、わたしは、はじめました。

そんなこと、思い出した今日で

この一年の中にあった、いろんなわたしの「はじまり」みたいなのも、ぜんぶ下北でおこったな、なんておもって

妙に腑に落ちたりして。

まちはひと。

生きてるから変わるけど

変わらない何かを見つめ続ける愛もあるよな。

2016年1月26日

さらから

1月も終わりますね。

4日の『とびだせ!福永マリンパーク』からはじまって

広島に出かけて

一人芝居を終えて。

そんな、わりと大イベント!みたいなことがひと月のうちにぎゅぎゅっとおこったもんだから

まだ1月かって不思議な気持ち。

自分の書いた本を、三本も上演していたんですね、今月。

止まっていた時間を取り戻すみたいに、書いては、演って、みてもらっています。

この感じが動き出した瞬間を、わたしはなんとなく、でもはっきりと覚えていて

そういう瞬間って嘘みたいだけど、目に映る色がワントーンあがるかんじがする。

あの日にもらったことば

『すきなものかいてね』

あのときからまっさらがはじまっていて

そしてそこにいまわたしは、すきなものをひたすらえがいてるんだとおもいます。

さて、つぎは、2/14のいろどりんちゅフェスで上演される『朝が起きたら』のスピンオフをつくります。

ひとりひとりがたいせつで、
ひとりひとりにご褒美になるみたいな瞬間をつくりたい。

生きてるとたくさんのひとがいて、

本当なら同時におおくのひとにありがとうを伝えるのは難しいけど

誰かの幸せが誰かの悲しみだったり

一つ得て一つ失ったり

三歩進んで二歩下がったりするけど。

できるかぎり、ひとりひとりに、

とびきりじゃなくていいから

ひらたくてちいさなご褒美をおかえしできたらな。

◆朝劇下北沢初のフェスティバル!
『世界彩人festival〜いろどりんちゅ〜』
2月14日(日)
朝 9:00〜12:00/昼 13:00〜16:00/夜 17:00〜20:00
@三軒茶屋KeikoBa P

2016年1月25日

満ちと未知

人生初の、一人芝居を終えました。きのう。

脚本と演出も一人でしました。

とことんの一人でした。

家で本を書いて、家で芝居をして、家でそこに稽古をつけて

どこまでいっても一人でした。

本番の前日、大切な友だちに見てもらいました。

笑い声が聞こえました。

そのときはじめて、わたしの一人が作品になったと思いました。

家で一人でやっているうちは、まだ頭の中にごにょごにょと存在する構想の段階とさしてかわらなくて

人に触れてやっと、かたちになる。

曖昧だった輪郭がくっきりとする。

そんなこと、初めて知りました。

自分で見える自分は、どうしたって虚像でしかなくて。

奇しくも今回の作品『(夢で逢えたら)〜せい〜』もこれと似たようなテーマで

一人、の、満ちすぎて欠けている部分を知りました。

あ、だから、わたしのなかから出すことに意味があるんだなとか

誰かに見てもらうってこんなに大きなことなんだなとか

今更知って、ものすごくおもしろい発見でした。

一人芝居は、一人じゃできない!

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

写真は、今回の役のイメージで。

2016年1月24日

ぎゅっともーにんぐ

けさは朝劇下北沢『朝が起きたら』!

12月から始まって、もう2ヶ月上演したんだなあ。

ほんとうにね、ほんとうに

いただく感想がうれしくて、うれしくて。

わたしが、こんなお話がみたい、と思って書いた理想みたいな感想をくださって

ああ、実現した、みたいな気持ちになって。

朝劇からもらったものを物語にして

その物語が上演されて

そしてそれを見たお客様からもらうことばにまた、たくさんもらって。

なんていうか、いつまでたってもありがとうのループで

でもそれはわたしが『朝が起きたら』の中に描いたこと、そのまんまで。

おもいがリレーされてゆく朝になって、ほんとうにしあわせです。

あらためて、ありがとうございます。

今日のゲストは図師光博さん。

さりげなく、なのに深く生きる図師さん、
気付いたらホロリと持って行かれるそんなシーンになりました。

図師さんは2月から一緒に朝劇下北沢平日のメンバー!

そしてアフタージョイでパワフルで澄み通る歌声を披露なさった寺田有希さんは土曜朝劇メンバー!

そんなわけで、朝劇下北沢全員大集合した今日。

偶然ですが、なんだかうれしい。

今までがあって、今があって、これからがある。

ファンだったわたしからしたら、
そんな今までと、こんな今と、これからを見つめられることがまた不思議だしやっぱりしあわせで

だからこそ、これからも大切に大切にこの空間をつくってゆこうとおもいます。

などとごにょごにょいいましたが

ひとことにいえば

今までも、今も、これからもずっと
朝劇下北沢が大好きです。

今日もご来店、ほんとうにありがとうございました。

2016年1月23日

身理


本日も一人芝居『(夢で逢えたら)』でした。

お越しくださった方
ありがとうございました。

いつも思うことがあって、
本番のそのときよりも、終わったあとの身体の状態でその作品の感じを知るなあと思うのですが

今回は、いままで知らなかった身体の状態になっていて
あ、やっぱり今までやったことなかったことをやっているんだなあと
帰宅してから実感します。

こういう地道、というか地味な発見がおもしろいです。

研究職なんじゃないかなとおもったりします。

そんなたいそうなものじゃないけど、そうなっていけたらいいです。

写真は差し入れに頂いたマヌカハニー。

明日で最後、のどいたわって、たのしみます。

2016年1月22日

ざらめき

いくら真理をおもおうと

それが美しかろうと

いびつで不恰好なものが現実で

それ以上でも以下でもないってことがあります。

真理がただしいわけじゃないし、ひとにやさしいわけじゃない。

まちがえてまちがえても

にんげんらしくざらざらと

手触りと温度のあるものをえらんでゆきたい。



明日も一人芝居『(夢で逢えたら)』

チケット完売、当日券も出ないとのことです。

ほんとうにたくさん、ありがとうございます。

たのしくてやさしくて、こころほぐれる時間を描けたらといつもおもいます。

そんな風に過ごしていただけますように。

2016年1月21日

あけてもひとり

一人芝居『(夢で逢えたら)』

初日を無事に終えました。

お越しいただいたかた、本当にありがとうございました。

わたしのひとりを、ひと、ひと、ひと、に開示するという勇気が今回一番の戦いでした。

幕があいて、その戦いが終わりました。

一安心、また次の戦いにゆけそうです。



いやあ、はじめての脚本、演出、一人芝居。

ついにあけてしまいましたね。

こりゃまた新境地だったみたいです。

きょうはめでたい。

おいしいごはんとあったかいごはん(気づけば両方ごはんだった)を、やっとすなおに飲み下せそうです。

ありがとうございました。

おやすみなさいませ。

理と裏


自分の望むものにもっと素直になれ

というようなことを言われたことがあります。

ふむ、と反省したものの

『自分の望むもの』を、本当に、純度100に近い状態で察するって

人の望むものを察するより難しいとおもいました。

わたしはわたしの本心がわからないし
わたしは誰よりもわたしのことを知りません。

夢の中で起きたことに、「ああ、こんなことを望んでるのかな」なんてヒントを得たりしています。

無意識を意識的にさぐるほどこんがらがることはありません。

だから、そこにあるものが、すべてで、
瞬間におこったことのすべてが真実なのだと割り切ることにしました。

夢で逢えたら、本当の本当を答え合わせできるかもしれません。



初の脚本、演出、出演 一人芝居
『(夢で逢えたら)』

わたしなりのそれをかきました。

ぜひ、お越しください。

めのん!番外公演
「(夢で逢えたら)」
とき/2016年1月21日(木)〜24日(日)、全6ステージ予定

ところ/下北沢ReadingCafeピカイチ

出演回
21日 20時
23日 20時 完売
24日 16時 完売
完売の回も当日券がございます。


詳細とご予約はこちら。

おまちしております。

なみなみのこころ

夜中だけれどことばを書きます。

今日はどうやら眠れない夜だから、ことばを書きます。

うまれた1月4日があって

どうやらその日からうまれたものがあるみたい。

うみ。

うみみたいに

波が寄せては返していて

こちらへくるものもあれば

あったものがつれさられたりもする

ざぶん、ざぶん、という音をきく

やさしくて、さみしくて、はげしくて、おだやかで

ざぶん、ざぶん

だけどそれは自然の声。

なんの涙かわからない涙をながしながら

わたしはそれをきく。

ありがとう、ということばが、漏れ出る。

ありがとう。

ありがとう。

寄せる波へ

返す波へ

ありがとう、が、漏れ出る。

ざぶん、ざぶん、

あらゆることばをかき消して

ただ波の音を聞くしかない。

理由や意味や正しさを問うてはならない。

ざぶん、ざぶん、

耳をすませて時をかぐだけ。

2016年1月19日

受信

いただきます、が言えるから、ごちそうさまが言えるんだなってこと

最近知る。

人から何かをもらう覚悟って意外と大きくて

わたしにとってはなかなかに腰の重いことだった。

でも生きるってそういうことよね、と、やっと知る。

やっと、知る。

ただしいことを、たくさん、ひとにおしえてもらう。

やさしいことも、たくさん、ひとにおしえてもらう。

だけど、すぐにそうもできないわたしのことも、ちゃんとゆるす。

たくさん感じていることがある。

たくさんのひとのことをおもう。

ひとりとひとりのあいだに、うまれたことを、おもう。

ひとと、ひとがいると、
どうしたって何かがうまれて

それがかなしいから、わたしは、いただきますが言えなかったんだなあ。

ごちそうさまがくるとしても
さようならがくるとしても

人に触れることから、のがれちゃいけないな。

まだまだひととして、生きていくからな。

ありがとう。

ありがとう。

いただきます。

ありがとう。

めまぐる。

雪がつもったり

テレビの中にちょっとおどろく画をみたり

ちょっと今日は変な気持ちになる日。

改札の前、ぼおっと立っていたら

二つのホームに別れていく男性二人組
「まあ、人生いろいろあるよ」。

毎日とめどなくいろんなことが起こっていて

だけどわたしはそれを見る間もないくらい、わたしのことが慌ただしいこの頃で。

太陽の周りを地球が回るみたいに

わたしはぐるぐる回りながら、きっと日々の周りを回ってるんだなとおもいだす。

まあ人生いろいろあるよ、

雑多なほうが、ときにやさしい。

2016年1月17日

旅の朝

今日は日曜日。

朝劇下北沢『朝が起きたら』の日、でした。

超満員のお客様。
本当にありがとうございます。

朝9時から、あの空間に、あんなにもひとが集うって

やっぱりどうしたってすごいことで

いつだってうれしくてためいきです。はあ。

あつまるからうまれる熱があって、活気があって、笑みがあって

あの空間のほとんどは、きてくださるかたがつくってくださっていると感じています。

ひとの温度って偉大です。

今日のゲストは山口磨美さん。

なんだか奇跡みたいな実在感で、
ああ、このひとが存在してよかった!!って、観ていて泣けてしまった。

わたしが本を書いたときにはおもいもしなかった振れ幅や厚みに、心の奥から振り回されて、
抱きしめられたみたいでした。

今朝は、WOWOWぷらすとでおせわになっている、時代劇・日本映画研究家の春日太一さんも観に来て下さって

うれしすぎる、身にあまりすぎてぶかぶかになるほどのことばをいただきました。

早速SNSにも感想をたくさん書いてくださって、おどろきでいまだひっくり返っています。

なんだか、ここにいて起こることはどれをとっても現実じゃないみたいで

わたしのちからじゃぜったいに起こりえないことばかりです。

作品がわたしを、想像を超えるいろんなところへ連れて行ってくれる奇跡です。

ため息であふれるほど、感謝で胸がいっぱいです。

本当に本当に、ありがとうございます。

ずっとあたらしく、息を吹き込みます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2016年1月16日

ねるねるねるね

3日くらい前に、1/21からはじまる一人芝居のことがととのって、

なんだか頭の中にだいぶ隙間ができました。

脚本、演出、芝居をすべてひとりでやるなんてはじめてで

まだまだびくびくしておりますが

やっとこさ、あそびがみえてきました。

そしたら安心して眠れて、今日は20時間くらい寝て。

スッキリ起きて、広島土産のもみじまんじゅんたべながら、コーヒー飲んで、

ゆるみすぎたあたまをととのえて。

これからのこと、整理していました。

やることもたくさんあるけど、
やれることがたくさんあって、

ひろがるあたまのなかです。

まずは一人芝居ですね。

いつも小説に書いていたようなところをすこし、軸という隠し味にしてくわえてみました。

うまく見え隠れしたらいいなあ。




たくさん寝たけど、また寝ます。

明日は朝から、朝劇下北沢『朝が起きたら』。

脚本担当ですが、あいさつしにゆきます。

きっといい朝。

夢で先取りしちゃいそうなくらいワクワク。

おやすみなさい。


2016年1月15日

リーブリブリブ

台本を書き始める前も

芝居の稽古を始める前も

わたし、こんなものができるのか?!

と、いつもおもいます。

そのまっさらな原稿や、まっさらな頭のなかを見て、

いつも、なんどやっても、おもいます。

何度もやってきているのに、自分でも不思議です。

でも不思議なことにいまのところ絶対にまっさらはなにかしらにデザインされて

ちゃんとそこに立ちます。

作品に入る前、と、あと

わたしはわたしが他人みたいで、
だからおもしろいのかもなあとおもったりもします。

こんなことできるはずないと思う自分
どこかで出来たことを知っている自分
そして成し遂げた自分
また出来ることを信じられなくなる自分

くりかえしてくりかえして

つくってこわして

とどまらない場所にいたいから、ここにいるのかもしれません。

今日は朝劇下北沢平日『リブ・リブ・リブ』の初回稽古。

また見たことないものに触れて、少し見えて、
物語が始まりました。

身体から笑えるはじまりを、つくります!

『リブ・リブ・リブ』
@esCafe/dining

2月9日(火)9:00
2月16日(火)9:00

ご予約はこちらからよろしくお願いします。

2016年1月14日

平の気



朝劇下北沢平日のチケットが発売になりました!

平日をはじめます、と情報をおしらせしたとき、平日の朝9時いけないよーという声もたくさんいただきました。

みたいと思ってくださったことが何より嬉しくて、ありがとうございます。

見られない時間設定、ごめんなさい。

わたしは朝劇新参者ですが、
ずっと朝劇が大好きで、だから見たいものが見られない気持ちも、知っています。

だけど、作る側に加われたからには、
もっともっとたくさん、この朝劇の空間を作ってゆきたいなぁと夢見ています。

このはじまりの朝を知ったから、毎日が元気になったわたしだから、おもいます。

朝という時間と、芝居のある空間と、人間、
全部が重なる朝劇で過ごすはじまり

全国に広げていけたら、きっとなにかたのしいことがあるんじゃないかなとか、
いろんなことがやわらかくなっていくんじゃないかなとか思ってます。

土地を越えたいのだから、曜日を越えるのはそんなにむずかしいことじゃないはずです。

下北沢で平日9時、
その時間をもっている人、人、に、会いに行きたいです。

すみからすみまですてきな空間にします。

ぜひすごしにきてくださいね^ ^


【朝劇下北沢、平日はじめます!】

朝劇下北沢が平日の朝にも登場することになりました!新たなお店で新たなレギュラーメンバーを迎え、新たな朝に出会いにゆきます!
「リブ・リブ・リブ」
作演出:原将明
メンバー:図師光博、福永マリカ、関森絵美、山岡竜弘

場所:esCafe/Dining
東京都世田谷区北沢2-27-1
(小田急線・京王線下北沢駅北口徒歩3分、西口徒歩2分)

日程:
2月9日(火)9:00〜
2月16日(火)9:00〜
会場は8:30です。

チケット:
2500円(朝食、ドリンク付き)

ご予約はこちら

よろしくお願いいたします。
いつもいつも、ありがとうございます。


2016年1月13日

めでたい

振り返れないまま、時が過ぎました。

1月4日におこなった
『とびだせ!福永マリンパーク〜めでたいかい篇〜』。

なんだかあれは、どうしたらいいかわからない出来事だった。

と、いうのは、自分がすごいこと成し遂げた!っていうのとはまったくちがって

どちらかというと、また人に助けられて生きているってことをただひたすらに感じた日だった。

その日集まってくれる人を、めでて、めでたい気持ちにして帰ってほしかった『めでたいかい』。

実はわたし的には、その部分がぜんぜんおもったようにできなくて、めちゃくちゃくやしかった。

だけど、日が経って、結局まわりのひと、ひと、ひと、にめでられ、めでたい気持ちにさせてもらってしまったわたしを受け入れられて

ストン、と、よかったなあと思えた。

だって、それでしかなくて、それでしか生きていけないもんね。

うれしかった。やさしかった。泣けた。

人に迷惑をかけてばかりなのに、
人に頼るすべをしらなかった。

だけど、このところのわたしは、毎日べりべりといろんなところが剥げ落ちていく心地がしている。

恥ずかしいことや悲しいこと、悔しいことや情けないことがやまほどある。

でもなんか、単純に自信がなくなるのとはまたちがって、

もっと自然に受け入れようとおもってる。

めでられること、
めでたい!と言ってもらえること、

ちゃんとありがとう、って、素直におもったらやっと

本当にめでて、
めでたい!と言える気がする。

やっと、やっとです。

やっと、。

ありがとうを、24年分、いいます。

ありがとう。



このあいだ、厳島神社でおみくじを引いたら
「めでたきこと、多し」
と書かれていました。

大吉でした。

めでたいこと。

たいせつにゆきます。

2016年1月12日

かようあさ

!おしらせ!

なんとわたくし、ついに朝劇下北沢にレギュラー出演することになりました。

わたしにとっては、
なんとなんとの、なんとです。

ずっと通って観てきた朝劇下北沢に、今度はレギュラーで出演するのですから。

いつかは、と思っていた場所が、いま、ここに。つきました。

これからだけど、しっかり立って、素敵な朝をお届けします。

公演するのはなんと、平日火曜の朝9時!

これは土日公演をおこなってきた朝劇下北沢にとっては、ひっそり大挑戦であったりもします。

上演するのはロングランを経た『リブ・リブ・リブ』。

キャストは図師光博さん、山岡竜弘さん、関森絵美さんと、わたし。

開催するカフェは、下北沢esCafe/Dining!

馴染みある本と、まち、
新たなお店とキャスト、そして曜日。

きっとこれまでとまたすこしちがう朝になる予感です。

わたしとしては、もっともっと下北沢のまちのかたと朝劇を楽しめる場所になっていけたらいいなあと、新たな夢もふくらみます。

選べる朝がどんどんひろがって、
素敵な1日が日々のなかにひろがってゆきますように!


【朝劇下北沢、平日はじめます!】

朝劇下北沢が平日火曜の朝にも登場することになりました!新たなお店で新たなレギュラーメンバーを迎え、新たな朝に出会いにゆきます!
「リブ・リブ・リブ」
作演出:原将明
メンバー:図師光博、福永マリカ、関森絵美、山岡竜弘

場所:esCafe/Dining
東京都世田谷区北沢2-27-1
(小田急線・京王線下北沢駅北口徒歩3分、西口徒歩2分)

日程:
2月9日(火)9:00〜
2月16日(火)9:00〜

チケット発売は1/14(木)12:00より!

どうぞよろしくお願いいたします!

踊気なやつら

歌も踊りも芝居でも、
いま表したいものがいちばん、ギリギリまでほんとうにちかく、たのしく表せればどれでもいい

って言ってたの誰だっけ。

わたしもほんとにそう思うから、そんなひとがいてうれしかった。

ああ、誰だっけかな。

おもいだせないみたい。

おもいがまんなかにあるなら、きっと海を泳げるし、空を泳げるなあ

なんてファンシーなきもちになったっていいよね。

だけどそんなファンシーが、祭りという形でおこります。

朝劇下北沢発のフェスティバル、『世界彩人festival〜いろどりんちゅ〜』。

体から踊ったら心も踊れるし、
心踊ったなら体も踊ればいい!

そんな日にしましょうね^ ^

2016年2月14日(日)
『世界彩人festival〜いろどりんちゅ〜』

「世界を彩ってるエンターテイナー「いろどりんちゅ」達によるフェスティバル!
朝劇下北沢を中心に芝居・歌・ダンス・更には朝ヨガまで!

★朝・昼・夜各回に1本ずつその回限りの朝劇下北沢のスピンオフ作品公演!
(出演者・内容は近日発表!)
★朝の部・キシマナミ/昼の部・福永マリカ/夜の部・関森絵美それぞれによるスペシャルLIVE!

近日更なる出演者と内容発表予定!


【日時】
2/14(日)朝・昼・夜の3部制
朝の部9:00〜12:00
昼の部13:00〜16:00
夜の部17:00〜20:00

【出演】
関森絵美、山岡竜弘、福永マリカ、キシマナミ、金子しんぺい、原将明、and more...
※出演者は随時発表!

【チケット代】
各部2800円(朝劇下北沢短編小説付き)
1日通し券7000円

【場所】
三軒茶屋KeikoBa P
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-30-5 マンション30 B1

【チケット発売】
ご予約はメールにて受け付けます。
1/12(火)12:00より
shimokita.asageki@gmail.com
上記のアドレスに
◼︎件名:いろどりんちゅ
◼︎お名前
◼︎ふりがな
◼︎希望チケット(朝・昼・夜・通し)
◼︎枚数
を明記の上メールをお送り下さい。

よろしくお願いいたします!

2016年1月11日

かろやかにまろやかに

わたしがいなくったって世界はまわるし、明日だってきます。

それはすごく残酷なことだけど当たり前のことで、実は救いでもあったりします。

そんな事実はあるけれど、でも、

あなたがいてくれてありがとうっておもうひとがいるのだって、本当のことです。

誰かにとって自分が、もしかしたらそんな存在なのかもってことも。

それは直接的でなくても、時間がかかっても、誰かと誰かが関わっていけばうまれるはずで

わたしがいなくても世界はまわって、明日はきても

わたしがいない世界や明日は、くしゃみひとつぶんくらいはちがうかもしれない。

意味のないことはない。

肩を軽くして、好きなものを好きと言って、それよりほかはあすにまかせてゆこう。

2016年1月10日

初日の出

朝劇下北沢『朝が起きたら』
2016年の幕があけました。

脚本を書いた作品。

すきとすきとすきをあつめた作品。

わたしをトンとまた一歩進めてくれた作品。

だからこいつが出会ったり、はじまったり、育ったり、苦しんだり、大切にしてもらったり、すきになってもらったり

そういうのが全部分身みたいに、わたしに伝わってくる。

じわりじわり。

きょうはまた、ことしをはじめて

たくさんの人と新年のあいさつをかわして

これからもゆこうね、ってたしかめて

とてもとてもうれしかった。

たいせつにおもうこころが、ころころころがっていて

わたしはほんとうにしあわせにおもう。

目をつむるのが怖かった日々がたくさんあったけど

いまは目をつむって酔いどれたいと思う。

ありがとう。

ありがとう。

ゲストは金子しんぺいさん。

普段はパントマイミストの金子さん、外で合図だしをしていて見られなかったけど
外まで伝わってくる声の音が、書いた私の知らない音でドキドキしてた。

アフタージョイはハヤシタカユキさん。

あふれるような歌とパフォーマンス、
わたしは魂が突き動かされるみたいに、体の中でも外でも踊ってた。

初めての感覚だった。

今やっとほぐれた身体や心や頭がひとつになって、宙でぐらぐら踊ってた。

生きるってこういうことか、っておもった。

身体がしることが、感覚がしることが、このごろやまほどある。

頭はしらないから、わたしはいまとても自由で

やさしくやさしくやさしくいたい。

2016年1月9日

柔身

ことしもはじまったばかりですが

とめどなくはしりそうです。

とめどなく、はしりそうです。

こわいような気がしながらも

たのしみなほうがおおきいな。

こわいことにとびこんだほうがいい気がした数年前

そのときよりだいぶこわいものが減ったのは

こわいものの最中にいることがおおいからかな。

まだまだまだまだ知らないことは多いし、
どんどん知らないことは増えていくけど

知らないということを知ったから

大丈夫っておもえます。

今月もまだ、おつたえできることがたくさんありそうです。

どうぞ、よろしくお願いします。

明日は朝劇下北沢『朝が起きたら』、新年一発目です。

きっといい初日の出。

はじまりはじまり。

2016年1月8日

つくるーぷ

何かを作るって、黙々と机に向かうことだと思ってたわたしは

大学時代もなかなか筆が進まず、書きたい文章を書けずにいました。

だけどこのごろおもうのは

つくるってひとりじゃないってことで

誰かや何かをおもってつくれば、無限に湧いてくる予感がしています。

そんなことを気づけた、朝劇下北沢『朝が起きたら』

そして、そのストーリーが、また新たなストーリーをうみだしました。

4日の『とびだせ!福永マリンパーク』内でおこなった山岡竜弘さんの一人芝居。

『朝が起きたら』のスピンオフとして書いたもので、タイトルは

『めでたいひと』。

勝手に息づいた登場人物たちがまた新たな日常をうみだして、一人がそこに立っているだけでくっきりと他のひとの影も見える。

発見でした。

いないものの姿を想像できたり

ない場面を想像できるって

ゆたかでどきどきするあそびだなあ。

山岡さんの、いるだけで微笑ましいキャラクター。

朝劇を知るひともそうでないひとも温かく見守ってくださって、また役に体温が吹き込まれました。

2016年1月7日

芽出


1月4日は
『とびだせ!福永マリンパーク
〜めでたいかい篇〜』

ひらきました。

めでたいかい

年に一度のめでたい日

めでたいひとを、めでてもいいじゃん。

そんなこと、おもってひらきました。

この日、美術も担当してくださったおくにしかずささんが、ライブペインティングをしてくださいました。

みずから、かきたい、と言ってくださって、できたことでした。

とびだせ!福永マリンパークがおこなわれているなか、同じときと空間を浴びて出来た作品。


昼の部は『めでたい』

夜の部は『めでる』

わたしのみたかった、ふたつの『めでたいかい』が

ことばでもなく、目に見えるものになりました。

じぶんの感じていることやみたいものを
誰かがかたちにしてくださった瞬間で

はじめて本当の意味で通じたみたいな気持ちがして。

すごく心強くて、泣けた。

この瞬間にうまれた作品

わたしとおなじ誕生日の作品。

添い寝みたいにやさしくて、伴奏みたいに心強くて

分身みたいに信じてる。

関森絵美さんが、朝劇『朝が起きたら』の脚本を受けて作ってくださった歌『旅の朝』を聴いたときにもおもったこと。

わたしがつくったものが、
かずささんや
絵美さんのなかをとおして

かずささんや
絵美さんにしかできないかたちでわたしのもとにかえってくる。

そんなうれしいことがつづいたこのごろは
ひとりじゃなくて
生きるのがおもしろくてたのしくてやさしくて

だからうまれなおした、みたいなんだな。

2016年1月5日

うまれて、うもれて、うぬぼれて

新年あけて、あけたまんま、ブログを書けずにおりました。

ずっとずっと、無我夢中で走っていました。

けっこうまえから、ずっとずっと、止まらず走って走っていました。

ガソリンがなくても発電して走っていました。

おもっていること、かんじたことが、山のようにあって

それをことばにするにも、どれを包んでどれを泳がせたまんまにしておくかまよっています。

きのう、わたしはなんだかまた、うまれたみたいなきもちでした。

24歳になりました。

たくさんのひとが、たくさんのひとが、わたしの眼の前にいました。

いっしょにたのしい!をつくってくれたひとたちと写真をとったら

みんな、わたしの親みたいな顔をしてそこに立っていました。

たぶん、ほんとにうまれたんだとおもいました。

肉体がうまれた24年前とはまた別に

ひとと、ひとと、ひとと、ひとと…のあたたかななにかにつつまれて

わたしが、また、うまれたんだとおもいました。

やさしさでうまれたわたしが、いま、ここに、います。

だから、発電しなくてよくなりました。

たくさんのエネルギーが、わたしのなかでどくどく、脈を打っています。

目標や志なんてひとまずはもったいないからいらなくて

ただただ、うまれたわたしにただようすべてを、ふれて、たしかめてゆくことから、はじめます。

ありがとうを、たくさん。

ずっとずっと、よろしくお願いいたします。

2016年1月1日

しんねん

新年あけましておめでとうございます。

年のおわりが新感覚だったように、
年のはじめも新感覚な今年です。

3日後に控えた大イベントにそわそわ、せかせか、どきどきしながらも

ふとたのしいことを考えて、自信満々になったりしています。

たのしみがたくさんの一年のはじまりです。

『とびだせ!福永マリンパーク』のことかんがえすぎてわすれてたけど、あと数日でひとつ年を取るんだな。

いろいろとかんがえるのは、そこからでいいかな。

まずはたのしみをもこもこふくらませる、はじまりです。

だけど今年一年そんなふうでもいい気はしてて

すきだなあ、とおもうものをたいせつにするエネルギーがあれば

案外うまーく、やさしーくまわってゆくんじゃないかな、日々は。

そんなに甘くないって日は、ころころ転がってもよし!

みーんなたのしんでゆきます。

本年もどうぞ、よろしくお願い申しあげます!