日曜チーム
『いつものいつか』(脚本)
作 福永マリカ/演出 原将明
@下北沢CAFE VIZZ
3月、朝劇下北沢200回記念&千秋楽公演!
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◉下北沢演劇祭参加作品
MU
『このBARを教会だと思ってる』
脚本・演出:ハセガワアユム
2018年2月21日(水)〜26日(月)
下北駅前劇場
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◉ショートフィルム脚本
空中メトロ『openroll』

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』


シンクロリウム『ロングスリーパー』

◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2016年2月28日

起きない朝のこと

いろんなことが起きるのは
実はあんまり得意じゃないみたいだ。

それはいやってことじゃなくて、
うれしいんだけどうまく噛み下しきれないから。

わたしはいままで
なんでもないようなことから、しあわせを抽出するのがだいすきだった。

なんて虎舞竜みたいになっちゃったけどほんとそうで

日々の暮らしの中にある小さな凹凸が、
わたしを通すと、顕微鏡で見るみたいに大きくいろんな形に見えた。

そのことはべつにいまだっていつだって、かわらない。

だけどこのごろは、顕微鏡だとうつりきらないくらい

おおきくておおきくておおきな出来事やおもいが、毎日やってくる。

抱えきれないほど大きなことほど、書き残して、少し心から抜き出して

すこしずつととのえてゆきたいのだけど

まだわたしは焦点の置き所や、隙間のつくりかた、時間の使い方がわかってないみたいで

おもうようにそれができてない。

それに、ことばにすぐに変換できないこともたくさん増えた。

いまだって、立ち止まって、そこにある沈丁花をじっくりとかいでいたいけど

あしたのこともあさってのこともきになる。

ここに生きられるようにならないと、あしたもないのにな。

ピント調整、春までにして、

毎日を、ひとつひとつを、ひとりひとりを、

もういちど、いままでよりも、

大切に生きられるようになりたい。

それでもぐんぐんとオールをこぎたい。

もうひとつおおきくてをひろげたら、たぶん、だいじょうぶ。