このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

『下北LOVER』
@下北沢CONA
5月25日(木)9:00
ご予約はこちら

『いつものいつか』(脚本)
@下北沢CAFE VIZZ
6月4日、6月11日(日)9:00
ご予約はこちら

◉鵺的第11回公演
『奇想の前提』
作 高木登
演出 寺十吾
7月21日〜30日
@中野テアトルBONBON

◉映画
『スカブロ』
6月3日 横須賀HUMAXシネマズにて先行ロードショー
公式ホームページはこちら

『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2016年3月13日

たなぼたさま


脚本を書きながら、

あーここ5年で変わったことってすごくあるなあ、と思った。

一番大きくは、

人の痛みはわかるもんじゃない!

って思うようになったことで。

もっと過信してたから、人の気持ちは理解できるとか、人の痛みは分かち合えるとか。

でもそんなことはなくて、わかったつもりになると傷つけちゃうかもしれないって

そう思ってから、なんか、ちょっと、あきらめた。

誰かに触れてみることとか、歩み寄ることとか。

でもそのあきらめは悪いことじゃなかったなって思ってて

それもこえて、いまは

それでも触れてみようとか、歩み寄ってみようとか、ちょっと思い始めた。

わかりませんよ!って開き直って
わからないなら触れてみるしかないじゃん!って

わからないなりの愛情の持ち方みたいなのを探してる。

わかんないけど。わかんないけど。

わかることが正義じゃないし、な。

わたしがわたしでできることを、いつもするほかないもんな。

だからこうして、わたしがわたしのために書いたことやしたことが

まわりまわってだれかのためになってたりすると驚くんです。

たなぼたものなんです。