◉一人芝居フェスティバル
APOFES2018出品作品
『けつろ』
作・演出 福永マリカ
出演 関森絵美
1月17日(水)17:30
21日(日)19:00
28日(日)16:00
@千歳船橋APOC THEATER
¥1500
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日曜チーム
『いつものいつか』(脚本)
作 福永マリカ/演出 原将明
@下北沢CAFE VIZZ
1月6日(土)、20日(土)9:00
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◉下北沢演劇祭参加作品
MU
『このBARを教会だと思ってる』
脚本・演出:ハセガワアユム
2018年2月21日(水)〜26日(月)
下北駅前劇場
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◉ショートフィルム脚本
空中メトロ『openroll』

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』


シンクロリウム『ロングスリーパー』

◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2017年8月4日

うまくなびけない風鈴

さいきんなるほどなあとおもったのは

『過保護のカホコ』と言うドラマのワンシーンをみていて

過保護に育てられた主人公が好きになった男性に
「またあした」と言われた瞬間震えだし

「わたしも生きてていいんだっておもえた」と言っているのを見たときに

愛情をふんだんに受けてきたからと言って
自分が生きていていいと認められる自分になれるわけではないのだ

と、確認したことだった。

無条件に愛情を受けてしまったからこそ
自分が自分の力で何かを会得できている感覚が得られず

自分で自分を否定するしかバランスを保てる術がないということ。

自分の力で何かを得たり
自分の好きになった人に許されたり

そういうことでやっと、自分が生きていることを許せるのかもしれない。

だけれど

自分の力で何かを得たり
自分の好きになった人に許されたりして得た

生きてていいよ、は

そうでなくてはならない自分をまた生み出したり
その人に認めもらわないとならない自分が生まれたりすることもあって

なかなか一筋縄ではいかなさそうですね。

それは誰かにとっては高尚な悩みにきこえても
ほんにんにとっては切実なことであって

ひとりひとり得てゆくしかないことなのだな。

そもそも、許す、許される、って感覚が
まちがっているのかもね。