雑記

ツイッターをはじめたころは
140字に何をかけばよいのかわからなかった。

でもツイッターをはじめて2年が経ち

あらゆるものごとをみるときに
140字に収めようとする思考が自然に働くようになっていた。

それは140字以上で思考できないということでもあって

これはいかんなと、頭の中の字数制限を解除してみた。

そうしてこのごろは、ここで
毎日何かを書いている。

今は思考に字数制限がなく
延々ととりとめのないことを言える。

もっととりとめがなくてよいとおもうし

もっとまとまらなくて
もっとゆきさきがなくてよいとおもう。

つくところには、つく。