『下北LOVER』
@下北沢CONA
4月12日(金)9:00/4月27日(木)9:00
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日曜新作 脚本担当
『いつものいつか』
4月30日(日)9:00スタート
@下北沢CAFE VIZZ
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◉鵺的 奥野亮子企画
『鵺が、』vol.2〜さえずる
5月26日(金)-27日(土)
@ nakano f
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◉鵺的第11回公演
『奇想の前提』
作 高木登
演出 寺十吾
7月21日〜30日
@中野テアトルBONBON

◉映画
『スカブロ』
6月3日 横須賀HUMAXシネマズにて先行ロードショー
予告はこちら

『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆MV
Super Ganbari Goal Keepers
◆企業PV
東栄住宅

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2017年4月24日

かざかみ

すきな映画に出てくる女の子たちの
髪の毛がすきだ。

作為がなくとても自然なのに

自然なのですてきな髪の毛がすきだ。

あしたは髪をきりにいく。

からだのさきっぽ

風とたわむれてもらおう。

2017年4月20日

ほねぶとりぶーと



2014年の下書きのメールとかみつけて

ぞっとしている。

2014年から、やつはそこにじっとしているわけで

誰の目にも触れずにじっとしているわけで

さぞかしさみしかろう。

やつが誰の目にも触れなかったのは

きっとそれなりの理由があって

それでも生まれたことにも

それなりの理由があるのだろうな。

とどけられないことばなんて

やまほどあるよなあ。

ごっくんごっくんのみこんで

やつらはからだにとけて
カルシウムにでもなってくれるのかしら。



さて、このあと22時から
朝劇下北沢新作『いつものいつか』
チケット発売です。

4/30の初日から、5月分まで一挙にどん、です。

わたしは出演はせず、脚本を担当しております。


いろんな時間で、いろんな空間で、書いた気がします。

どこかのだれかにも、リンクする瞬間がありますことをいのっております。

どうぞよろしくお願いします。



朝劇下北沢新作
『いつものいつか』
作 福永マリカ
演出  原将明

出演
渡辺コウジ
宮原将護
山岡竜弘
関森絵美
+ゲスト

会場
CAFE VIZZ下北沢

日程
4/30(日)
5/14(日)
5/21(日)
5/28(日)

8:30 開場
9:00 開演

チケット
3000円(朝食、ドリンク付き)

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2017年4月18日

むーぶむーぶ

だれだよ、という人相。

おでこをだすことにしたら

だれだよ、感が、すごい。

だれだよ、と自分のことを思えるくらいが今はちょうどよく

たぶんそのうち

わたしだよ!って、えばるんだとおもう。

はるはあいまい。

あいまいは、とてもすき。

たくさんの、うまれるかもしれない、が

そこにあって、すき。



ぽやぽやとしていたら、すてきなおしらせがされておりました。


イッセー尾形さん主演映画
『漫画誕生』に出演することになりました。

ほんとうにすきなかたとご一緒できること

夢のようで

だけど、とてもしっかりとした実感を持ってそこに立ち

たくさんの風をふくんで、

映画におさめていただきました。

ほんとうに贅沢な現実をみました。

映画を観ていただくかたにも

贅沢な現実が、肌触りを持って届くことを祈ります。

公開は2018年の初夏だそうです。

どうぞ、おたのしみに。




そして、こちらも出演映画
『スカブロ』
予告編が公開になっておりました。


昨日、試写を観てきたのですが

台本を読んだ時に感じた温度と
撮影した際にそこにあったグルーヴが
とてもよく融合していて

ほんとうにここちよい映画でした。

音楽も、画も、すごくよいです。

6/3、横須賀HUMAXシネマズにて先行公開ですゆえ
ぜひともおこしくださいませ。




こうして映画の中にお邪魔する機会も増え
とてもとてもうれしくおもっております。

まいにち、はあ、なるほど、と
心底まなぶことばかりです。

ほくほくと、こころがなっております。

これからもよろしくお願いいたします。


2017年4月15日

かすかなかすがい

かすかな

かけがえのないものが

かずおおく

めにはいるように、なってしもうた。

そんなマクロの世界は

ざらざらと

はだに、つどつど、ふれてくる。

みのがすことも

みすてることもできるはずだけど

どうしても、うしないたくないな。

ことばにならないことばをつないで

かたちにならないかたちをつないで

生きていたいな。

2017年4月11日

よのつき

舞台が終わってもかわらず

日々が光の速さですすんでゆく。

かわったのは

すぎてゆく、というより、すすんでゆく、
という感じになったこと。

25さいの春は、こういう速度なんだとおもう。

いいとおもう。

いいとおもう。

光の速さ、なんていうと忙しげだけど

実はとってもたっぷりすごしていて

毎日花が開いたり散ったり、緑が芽生えたりするのを

ずっとみている。

たくさん息をして、風の声を聞いて、

うんうんうなずいたりしている。

おもいたって、1年前の雑記をよみかえしたら

1年前は、1年前の、今があって

その瞬間をきちんとみつめているわたしが、
そこには、今も立っていてくれて

それがすごくこころづよかった。

24歳のわたしは、かわらず、今を生きてた。

すぎた時間はなくなることはなく

いつもいつまでも、その地点で、
すっくと正立してる。

今のわたしも、きっとそうであれているって、おもう。

あたらしい風が吹いている。

今に全身をゆだねて

風の声をきいて

肌でかんじて

ここにあるすべてをだきしめていきたい。

2017年4月6日

うりかい

しらないひととできる

ゆくすえのないはなしは とてもたのしく

きょうも骨董屋のおじさんと

ゆくすえもないはなしを たしなんだ。

おじさんは

「お茶を買いに行ったのに、
あんまりに気持ちいいから
店先で日向ぼっこして
ついにはお茶を買うのを忘れてきちゃったよ」

というもんだから

「目的を忘れられるなんてさいこうじゃないですか」

とわたしはいった。

はなしながら、

目的のろうそく立て以外に

気にいるゆびわはないかなあとさがしてみたけど

ゆびにしっくりくるものがなかったから

目的どおり、ろうそく立てだけ買った。

「あなたなにしてるの?」

「役者でーす」

「そう、役者の卵かあ」

「そうでーす」

「売れそう?」

「売れちゃうかも!」

「おー、本当に売れそうだ」

120円を払って

売れるらしいわたしはひらひらと去った。

2017年4月4日

さくらさくら

いつもこのきせつになれば

おなじ木に桜は咲くけれど

おなじ桜が咲くのではない

ということに

あらゆることのヒントがつまっているとおもう。

きせつはめぐるけれど

どうどうめぐりではなく

かくじつにすすんで

らせんをえがいている。